2020年05月14日

『天文月報』の紹介

 今回の話題は『天文月報』です.これは「日本天文学会」の月刊機関紙で,ホームページは こちら です.記事は,かなりの部分がweb上で公開されており,だれでも見ることができます.特に発行後1年間はすべての記事が公開されています.
 毎回掲載される天文解説記事のレベルは,駿台天文講座のレベルか,その少し上,といったところです.(例:5月号冒頭記事「超広視野面分光装置MUSEによる深宇宙探査: 分光赤方偏移の測定」)
 今回は特に,3,4,5月号に連載された,岡村定矩先生の記事「IAUと日本の天文学の100年 ―地上観測分野を中心として―」をご紹介します(リンクは,月報ホームページからたどってみて下さい).「IAU」は,天文学者の国際機関「国際天文学連合」のことです.「冥王星の惑星からの降格」などで一躍有名になりました.
 岡村先生には駿台学園でもたびたび講演していただいており,特に2006年には40周年記念講演をしていただきました.今回のIAUのお話も,またぜひお願いしたいと思っております.
posted by 駿台天文中嶋 at 16:12| Comment(0) | 日記
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