2020年02月02日

日経科学記事、2月2日(日)、アルファケンタウリC の惑星

 アルファケンタウリとは「ケンタウルス座α星」のことで、沖縄より北の日本では見ることができませんが、太陽系に最も近い恒星として知られている南天の星です。この星は3つの星で構成されている「連星系」で、これらは明るい順にそれぞれ「アルファケンタウリA」、「同B」、および「同C」と呼ばれます。そしてその最も暗い星「アルファケンタウリC」は、別名で「プロクシマ」とも呼ばれています。
 2016年、このプロクシマ星の周りに惑星があるのが発見されました。この惑星は、質量は少なくとも地球の1.3倍、表面温度は熱過ぎず冷た過ぎず、水が液体で存在できる可能性があるということで、たいへん注目されていました。そしてこのほど、ここにもう一つ惑星がある可能性が新たに指摘され、このプロクシマ星に再び注目が集まっている・・・というのが、日経新聞2月2日の科学記事の内容です。
 駿台講座では、3月に東工大の井田茂先生のお話がありますが、井田先生は太陽系外惑星探査や地球外生命探査がご専門です。今回のプロクシマ星の話題についてもご説明いただけるのではないかと思います。
 日経記事はこちら、また新惑星の可能性についてのナショナルジオグラフィックの記事(英文)はこちら
posted by 駿台天文中嶋 at 21:56| Comment(0) | 日記
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