2021年08月28日

講座で聴きたいテーマ(2)  ドップラー:その人生と業績

 2022年度の「講座で聴きたいテーマ」ですが,その (1) は,前回24日のブログの「初期宇宙」です.今日は(2)です.「ドップラー:その人生と業績」は,天文月報7月号に国立天文台の家正則先生が書かれた記事のタイトルです.
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 家先生には,2017年11月に駿台天文講座で「エドウィン・ハッブル」についてお話しいただきました.今回の天文月報の記事を拝見して,今度はぜひドップラーについてのお話しをして頂かなければ,と思いました.
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 クリスティアン・ドップラーは,言わずと知れた「ドップラー効果」の発見者ですが,その論文はいろいろややこしいところがあったため,反対者との論争が絶えなかったというエピソードが家先生の記事に紹介されています.右図はウィーン大学にあるドップラーのモニュメントの写真ですが,このオリオン座は何を意味するのでしょうか.家先生にお聞きしなければ・・・.
posted by 駿台天文中嶋 at 14:07| Comment(0) | 日記

2021年08月24日

2022年度駿台天文講座

 8月の講座も、残念ながらオンラインのみの開催となりましたが、盛況のうちに無事実施されました。皆様のご協力とご支援に感謝いたします。
 季節はまだまだ秋の気配は感じられませんが、星座は秋らしくなってきました。そのようなわけで、そろそろ来年度のことを考え始めたいと思います。まだ何も決まってはいませんが、何かご希望がありましたら、このブログの Comment からぜひご一報ください。
 いま 『日経サイエンス』の2021年10月号 を手にしていますが、その記事の中で、この3月に天文講座お願いする谷口義明先生が、早稲田大学の井上昭雄先生と共著で「最初の星を探せ − 日本発の宇宙望遠鏡計画」という記事を書いておられます。「初期宇宙」は現在たいへんホットな話題であり、『日経サイエンス』もこの号で特集を組んでいますが、駿台天文講座ではまだ取り上げられていません。これは来年度ぜひプログラムに取り入れたいと思います。
posted by 駿台天文中嶋 at 15:27| Comment(0) | 日記